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「タンゴ連載リレー小説・前編」 いろんなことをやってきましたが、その一つに「円山町寄席便り」というものがあります。メンバーそれぞれが原稿を寄せて、若山君が編集作業に勤しむフリーペーパー。いや、カッコつけ過ぎました。壁新聞です。開演までの寄席の友になって頂ければと思い、根性で発行し続けている壁新聞です。 様々なB級読み物が集まっている、この寄席便り。その中でも最もくだらなく、かつ、あっさりと終わったものに「タンゴ連載リレー小説」というものがありました。 しかし、何故か先程から若山君と連絡が取れません。 という訳で、続きは若山君の了解を取ってからとさせて頂きます。 -2008.11.08(土) |
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「朝どりタンゴ!」 母が3年前に亡くなってから 思えばいいきっかけを 探していたのかもしれません 私は金沢に帰ってきました -2008.09.08(月) |
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「朝どりタンゴ!」 あなたには帰る場所がある あなたには帰る場所がある あなたには帰る場所がある そしてあなたは帰りゆく -2008.08.01(金) |
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「朝どりタンゴ!」 齢をとるにつれて だんだんと 今でも後悔しています
今でも憶えています
-2008.06.24(火) |
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「アウトボクサー」 「立川さんは、どうでもいい会話をするのが上手いですよね。俺は駄目なんですよ」 人と接する時には、それぞれ自分の距離で話そうとするもの。特に、まだよく知らない間柄なら尚更そうだ。 その方は、続いてこんな例えを出してくれた。 なるほど、そう言われれば、インファイター同士の打ち合いも興奮するが、タイプの違うアウトファイターとの試合もどちらが主導権を握るのか目が離せなくなる。また、アウトファイター同士の心理戦も楽しい。 こういう見方は面白いなと思った。そして、自分とはタイプの違うこの方が、私はまた一段と好きになった。 -2008.05.20(火) |
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| 「音壇バー」 今月から週に一度だけですが、安田くんとバーの営業を任されることになりました。 カウンターに座ってもらうのは、今のところ案内を出した友人のみとさせてもらっています。 ですから今は、案内をお出ししていない方や知らずに扉を開けた方は、丁寧にお断りさせて頂いています。 -2008.04.15(火) |
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| 「くたびれる」 病は気から、と言うが、なかなか的を得た言葉だと思う。 花粉症と風邪はややこしい。 ちょっと岩下志麻さんに似た看護士さんに、インフルエンザの検査をしてもらった。鼻にコヨリのようなものを入れるのだが、これがどうにもくすぐったい。 病院に行くまでに既に風邪は始まっていたのだが、病人入りのゴングは高熱を示す体温計を見た瞬間に鳴った気がする。 気持ちは、ちょっとした言葉遣いひとつでもやんわり雰囲気を変える。 あくまでも感覚の問題だし、文章で読むとよく解らないかもしれないが、声に出してみると語感からポップな匂いがしないかな、と思ってみたのだが如何だろうか。 -2008.03.10(月) |
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「犬と暮らす」 10才の大晦日、正月のものを買いに行った両親が、小さなダンボールを抱えて帰ってきた。 それから14年間、僕とヤマトは、ずっと一緒に暮らした。 ヤマトは、やきもち焼きだった。僕の友人が家に遊びに来たら、とりあえず、自分も一緒に遊びたがった。 ヤマトは、僕が東京に行った翌日に体調を崩して、ほとんど動かなくなった。1997年の9月1日のこと。 翌日の夜、僕は東京に戻った。帰り際、ヤマトにお別れを言った。言葉にはしなかったけど、頭を3回撫でた。 そして、翌日の夜にヤマトは死んだ。電話をくれた母は泣いていた。父も、悲しそうだった。「おまえが帰ってくるのを待ってたんやな」と言うのが精一杯みたいだった。 -2008.02.10(日) |
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「小鍋だて」 毎年、年初めのエイトマンは鍋について書くことになっている。 池波正太郎は、エッセイの中でこう書いている。以下、抜粋。好きです、池波さん。 底の浅い、小さな土鍋は、冬を迎えた私にとって、 なんとも無駄のない書き出し。しびれた。そして、私は小さな土鍋を買おうと決めた。 では、どんな具材で食べるのか。 池波師匠は、まだ小学生の小さい時から、小遣いをためこんでは鍋ものを食べに出かけたという。そして、 -2008.01.10(木) |
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