13.巻末特別対談:チーム納豆 自作自演インタビュー
(挿入歌/ララバイ円山町)/作詞・作曲・演出:立川亮
東海林のりお:皆様、ご機嫌いかがでございましょうか。立川亮とタンゴアカシアーノが誇るリズム隊、チーム納豆のお二人のインタビューが実現致しました。本日はアブラゼミのなき声が降りしきる中、チーム納豆のお二人にホテルのラウンジにお越し頂きました。若山さん、ティミーさん、おこんにちワ。
若山さん、ティミーさん:おっこんにちワ。お久しブリ、ハマチです。
(以下、時々敬称略)
東海林のりお:まずは若山さん。あいかわらず見事なヒゲですが、どちらでお手入れされているのですか?
若山さん:いやぁ、これはこれは。いきなりコアなところをついてきましたね。ヒゲは帝国ホテルの理髪店と決めておるのですよ。
東海林のりお:ほほう。それは素敵ですね。また若山さんは熱心な南野陽子フリークだと聞きましたが?
若山:お恥ずかしいですなぁ。ナンノにお熱を上げ出したきっかけはスケ番刑事でしたよ。今でもカラオケの十八番は「話しかけたかった」でしてね。もう20年来、ナンノにゾッコン、ゾッコン、ゾッコンブラザーズですよ。
東海林のりお:そうですか。ところでドラムのティミーさんは、どのようなスネ毛対策をなさっているのですか?
ティミーさん:私は沖縄の粗塩です。すりこみます。
東海林のりお:それはたくましい。それでは、ここで一曲聴いて頂きましょう。立川亮とタンゴアカシアーノで「ララバイ円山町」。
あの日貴方と歩いた 雨ふりの道玄坂
ラッパーもどきの男 キャップ横かぶり(皮かぶり ア〜)
「ケンか売ったらダメよ」「わかってるさ おまえ」
ふたり ふたり 気持ちはひとつ(ヨメはネバーダイ)
ララバイ円山町 夜の帳降りたら
ララバイ円山町 夢のシャンゼリゼ 愛のテロリスト
ララバ〜イ 円山町 オレ!
東海林のりお:お話に戻りますか。ところで若山さんとティミーさんが目指すリズム隊とはどのようなものでしょうか。若山さんにおたずねしましょう。
若山:ははははっ。なまめかしい話がなくて申し訳ないですな。具体的に言いますと、「あー」と言ったら「うー」、「うー」と言ったら「おー」と言うような、ネバネバした関係のリズム隊ですね。こんな話ばかりしているとカタブツと思われてしまうかなぁ?
東海林のりお:なるほど。それで「チーム納豆」なんですね。
ティミーさん:あっしは初めて聞きました。目からウロコですわ。
若山さん:ティミーは TOO SHY SHY BOY なんで勘弁してやって下さい。
東海林のりお:それでは最後の質問です。若山さんにとってウッドベースとは?
若山:そうですなぁ、永遠に続くツーリングみたいなものでしょうか。道があるから走ってしまう、みたいな。またカタブツと思われちゃうかなぁ?
ティミーさん:あっしは今、モーレツに感動しています。
若山さん:ありがとう、ティミー。サンクス フォー カインドネス。
東海林のりお:それではこの辺で。ありがとうございました。
ティミーさん、若山隆行:いえいえ、どういたしまして。