4. 上京少年/作詞・作曲:立川亮
一人暮らしの淋しさを 夜毎に手紙に認めて
出すのを忘れて もう二年 父さん あなたを 忘れません
朝から満員電車に揺られ 降りるは川崎 工場地帯
夢見たものも 何処へやら 空気が濁って 歪んでいます
ああ ここまで来るために あなたがしてくれた事柄を
ひとつ ひとつ 噛みしめて 私は今日まで生きてきました
ひとつ ひとつ 噛みしめて 私は今日まで生きてきました
夕暮れ迫る 工場地帯 仕事着脱いで ひといきれ
最後の煙草に 火をつけて 灰色の空 見上げます
いつもの角の焼き鳥屋 いつもの顔に迎えられ
やっぱり 私は幸せです それなりに 私は幸せです
ああ これまでの人生を 振り返るには 早過ぎる
ひとつ ひとつ 抱きしめて ついでに酒瓶抱えて眠ります
千早振る 枯すすき 椿は梅の後に咲きます
ララ… ラララララ…
<セリフ>
父さん、こんな時間に電話してごめんなさい。
父さんはどうして父さんで母さんじゃないんでしょうか。
母さんはどうして母さんで父さんじゃないんでしょうか。
何を言っているか解らないですよね。
実は、先週、競馬につっこみすぎちゃって
あっ!いまの嘘!
あの、財布落としたんで2万円…借してもらえないですか?
※ボーカル録音の際、立川亮が近視だったため、歌詞は若干異なる場合があります。